和歌山県庁のお客様に挨拶した帰りに「和歌山城」を見学してきました。

大手門側のお堀

大手門

伏虎像

七福の庭から見上げたお城

真横から見上げた天守閣

斜め方向から見上げた天守閣

和歌山城は1585年に豊臣秀吉が弟の秀長に築城させたのが始まりで、後に徳川家康の10男頼宜が入城し、徳川御三家の一つ紀州藩55万５千石のお城となります。
紀州藩からは、暴れん坊将軍の８代将軍徳川吉宗、１４代将軍徳川家茂を輩出しました。
大手門からお城までは登りになっており、階段の所には貸し出し用の杖があり、息を弾ませながらの見学になります。
天守閣からは和歌山市内が一望できるので、是非和歌山を訪れた際は立ち寄ってみてください。

物件紹介一覧

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