三重県津市にある津城跡を紹介します。

津市指定史跡入徳門

津城お堀

藤堂高虎公像

津城は天正8年（1580年）に織田信長の弟、織田信包が築城し、外堀を配した堅固なお城でした。その後四国伊予（現在の今治）から藤堂高虎が移封、慶長16年（1611年）に大規模な改修が行われより堅固なお城となり、津は32万石の城下町として繁栄し、現在は三重県の県庁所在地になっています。グランドエクシブ鳥羽にお泊りの際は一度津市にお立ち寄りください。

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