和歌山市にある紀州東照宮を紹介します。

鳥居の先の緑に包まれた参道

急な階段は108段の侍坂と朱塗りの楼紋

東照宮本殿

楼門から見た海南方面の海

紀州東照宮は1621年徳川頼宣が南海道の総鎮護として創建され、関西の日光とも呼ばれています。東照宮本殿内は撮影ができなかったので、写真ではご紹介できませんが、左甚五郎が彫刻を施した欄間や鹿野探幽作の壁画など見どころがいっぱいです。エクシブ白浜への道すがら又はお帰りにちょっと寄り道してみてください。

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