鶴見緑地公園内にある咲くやこの花館の高山植物室を紹介いたします。

ダーリングトニア、サラセニア科の食虫植物、別名コブラリリー

メコノプシス、ヒマラヤのあおいケシ

シクラメンコウム、サクラソウ科、シクラメン属の多年草

ミチノクコザクラ、岩木山に生える多年草、絶滅危惧種Ⅱ類

フクジュソウ、福を招くというおめでたい名前から別名元日草の名前も

チシマルリオダマキ、千島を原産とした多年草

エーデルワイス、ヨーロッパで最も有名な高山植物

咲くやこの花館の高山植物室は標高5,000mまでの高山植物が育てられるようになっており、常に室温は20℃に設定されており、夏場は部屋に入るとひんやりとし、ウオーキングの途中によく立ち寄ります。
国内の高山植物も大阪の鶴見区でいっぺんに見ることが出来るので、高山植物の好きな方などに人気のスポットです。
お近くにお越しの際は是非、高山植物の世界をのぞいてみてください。

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